その育毛知識はどこで習ったんですか？の答え

 

 

 

 

 

先日

髪のためにサプリメントを飲んでいる

というお客さまの

カウンセリングをさせていただいた時

 

 

 

 

サプリメントのメーカーを

聞いただけで

 

というお話をしました

 

 

 

 

 

 

 

他にも数人　育毛のために

サプリメントを飲まれているお客さまに

メーカーによっては

飲むのを忠告したこともあります

 

 

 

 

 

 

 

頭皮博士おのれいこは

東洋医学をもとにした

体質改善の育毛が専門ですから

 

 

サプリメントのような

栄養を取ることで健康になる

「栄養学」という分野は

専門外なのです

 

 

 

 

 

 

 

経営者仲間で

栄養学の専門家

宮下和久さんのセミナーを受けて

 

じっさいに

お客さまの飲まれていたサプリメントを

分析してもらい

結果も教えてもらいました

 

 

 

 

 

 

宮下さんは

世界中の医学の研究論文をもとに

根拠のあることだけ

教えてくれるので

ひじょうに信頼できる専門家です

 

 

 

 

 

（私の育毛ブログで何度もご紹介している

サプリメントで日本一検索された

宮下さんのブログとサプリメントのサイト↓）

「ハズレサプリの見分け方」

 

 

 

 

 

 

 

サプリメントは

栄養を「入れる」健康法で

 

かたや

頭皮博士の私は

栄養は　いっさい入れず

老廃物を「出す」健康法

 

 

 

正反対のことを勉強するのですが

自分のやっている学問ばかり習うと

頭が硬くなって

正常な判断ができなくなるので

 

 

専門外のことを

信頼できる専門家から勉強したほうが

学ぶことが多いんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じく

経営者仲間で

北海道の

女性専門の自律神経をととのえる鍼灸師

内田純子さんがいるのですが

 

 

最近　この人のすごさを

再確認したできごとがありました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がやっている育毛は

自律神経をととのえることで

発毛する体にするので

 

 

 

 

 

自律神経の専門家から

勉強したくて

 

 

奄美大島の大和村（やまとそん）から

北海道札幌市の　純子さんの治療院に

お邪魔したり

純子さんのセミナーで習ったことを

ブログでも　お伝えしています

 

 

 

 

 

 

 

 

前回　前々回と

2回にわたってお伝えしている

全身を温めて血流を良くする

帯脈（たいみゃく）というツボを教えてくれたのが

純子さんです

 

 

 

 

 

 

 

ここを温めると体調が良い

という結果を

お客さまから　よくいただくので

 

 

体を温めるには

今いちばん　おすすめしています

 

 

（お湯を入れたペットボトルで

帯脈のあたため）

 

 

 

 

（こちらも　何度もご紹介している

純子さんのブログと治療院のサイト↓

心のストレスと自律神経はりきゅう）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このお二人のほかにも

育毛とまったく関係のない

異業種の専門家から

直接　学んでいて

 

 

あの時　教えてもらったことは

育毛の　ここに使えるな　と

つながることが多いです

 

 

 

 

 

 

 

 

そうやって学んだことを

私が主催している

育毛同業者50人が参加する勉強会で

毎月　お伝えしているので

 

 

さらに同業者から

新しい情報も　もらえます

 

（勉強会のようす）

 

 

 

 

 

 

 

「すごく専門的ですけど
おのさんの育毛の知識は

どこから習ったものですか？」と

聞かれることがあるのですが

 

 

異業種　同業他社とわず

信頼できる専門家から

習っています

 

 

 

 

 

 

 

 

この育毛ブログも

髪でお悩みの方をなくしたくて

持っている情報は

おしみなくお伝えしています

 

 

 

 

 

 

私ひとりでは

解決できないお悩みも

 

 

全国の同業者や異業種の

ネットワークを持っているので

その力を借りることもできます

 

 

 

 

 

 

たくさんの専門家から

いただいたことが

この育毛ブログにまとめてありますので

どうぞ　お役立てください

 

 

 

 

 

 

 

＜目がお疲れの方は音声版をご利用ください＞