何百回も研究して編み出した　最高に発毛できるベストポジション

 

 

 

経営の勉強のため

ホテルでこの育毛ブログを

書いています

 

 

 

 

 

 

どうも飛行機がにがてで

乗るたびに体調が悪くなるので

 

 

次の日

大事な用があるときは

頭皮のお手入れセットを持って

飛行機に乗ります

 

 

 

 

 

今回泊まったホテルは

お手入れをするには

ベッドやイスの高さが

合っていませんでした

 

 

 

 

 

 

 

ベッドに寝て

イスの上においた桶に

頭を乗せてみたのですが

 

 

イスが高すぎて

体が疲れて　ダメでした

 

(頭を乗せる部分が10センチほど高いです)

 

 

 

 

頭皮博士の私が

長年　研究して編み出した

ベストポジションは

 

 

頭よりも体のほうが

7センチくらい高くなることです

 

(指を折り曲げた分くらい頭が低い位置)

 

 

 

今回の高さは間逆なので

完全に失敗です

 

 

それに

飛行機で思った以上に

体が冷えていたみたいで

 

 

ぬるま湯を頭にかけたら

寒く感じました

 

 

 

 

 

 

 

 

なので

いつもは30分〜1時間位やるのに

5分でお手入れを

やめてしまいました

 

 

 

 

 

 

 

この

つらくなったら途中でやめる

というのが

体質改善の育毛にとって

重要なことです

 

 

 

 

 

 

 

体がリラックスして

眠れるくらい脱力したとき

 

 

自律神経がととのい

血流がめぐり

発毛にいちばん適した体になります

 

 

ガマンをしてでも

やるものでは　ありません

 

 

 

 

 

 

 

 

５分でやめてしまったので

桶にたっぷり入れた

育毛商品が　もったいなくて

 

 

 

 

それを浴槽に入れて

お風呂に入るという

お手入れで

はじめての試みをしました

 

(桶の水を再利用)

 

 

 

 

 

結果は

１０分くらいの入浴で

体中が温まるし

 

浴槽に汚れがついたので

老廃物が出たことがわかります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数１０分　頭皮のお手入れをした水は

老廃物が出て　

あまりきれいではないので

ほんらいなら

使い回しは　おすすめしませんが

 

 

今回のように

ほとんど使っていない場合は

リサイクルして良かったです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体が温まったところで

もう一度　お手入れをしたら

こんどは

ぬるま湯が冷たく感じず

リラックスできました

 

 

 

 

 

 

 

桶を置く場所も変えて

首が高くならないように

セッティングしたら

だいじょうぶでした

 

 

 

 

 

 

 

 

自分に合った

ベストポジションを見つけて

気持ちいいと思える

コツをつかむことが

大切です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また

頭を冷やすと

血流が良くなって

快適になるはずなのに

 

 

寒さを感じるのは

血のとどこおりがあるからです

 

 

 

 

 

 

とくに

頭や顔が急に熱くなったり

首から上ばかり汗をかく人

 

 

 

 

手足がほてって眠れない人は

 

頭に血がのぼって

お腹が冷えているので

 

 

 

 

 

いきなり頭を冷やすと

冷えた体はびっくりして

リラックスできません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湯たんぽや

腹巻き　靴下など

体を温めてから

 

（旅先で湯たんぽがない場合は

空きビンやペットボトルにお湯を入れましょう）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お手入れをするタイミングで

いちばんのおすすめは

お風呂に入った直後です

 

 

体がホカホカになった状態で

いちど　お試しくださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発毛する体になるため

自律神経がととのい

血流が良くなるには

 

 

とにかく

無理しない

 

リラックスできて

気持ちいい状態を

つくることです

 

 

 

 

 

 

 

 

頭皮博士おのれいこは

自分を実験台に何百回も

研究していますから

 

 

いっしょに

最高にリラックスできる

お手入れの方法を

探していきましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

＜目がお疲れの方は音声版をご利用ください＞