毛根が死ぬは大間違い　根拠のある育毛情報をみてください

 

 

 

 

 

 

 

この育毛ブログは　おかげさまで

４年ちかく続いています

 

 

 

 

 

 

アメーバブログで

ずっと書き続けていたのですが

頭皮博士専用のこちらのブログに

新しくしたばかりです

 

 

 

 

 

 

 

 

つい先日

２年ほどご利用いただいている

お客さまから

 

以前　ブログに

たまに書いていた内容を

ご質問されたので

 

 

お客さまからよくいただくご質問を

また新しく

お伝えしていきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客さまからも

たまにいただくご質問で

とくにたいせつなことは

 

 

 

というものです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまにブログでお伝えするのですが

見逃しているお客さまも

いらっしゃるのですが

大切な情報です

 

 

 

 

 

 

 

 

このご質問は

病院でも信じられていて

 

 

 

じっさいに

脱毛症

（髪が抜け落ちる免疫の病気）で

頭皮を調べられて

 

「発毛させる細胞が無いので

二度と髪が生えない」と

 

病院で診断され

絶望した人もいます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは

 

よほどの深いケガか

大やけどでもしないかぎり

毛根は死滅しないし

 

二度と生えないということは

ありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭皮博士の私は

小学生の時に事故に遭い

頭を数針ぬっているのですが

その傷あとには

髪が生えません

 

 

（写真はイメージです）

出典　ヤフー知恵袋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから

ケロイドになるくらいの

大やけどのような

 

頭皮の細胞に

深くキズがあれば

発毛が難しいです

 

 

 

 

 

 

 

裏を返せば

それ以外の方は

体を正せば

かならず髪は復活します

 

 

 

 

 

 

 

無毛症（むもうしょう）といって

生まれつき髪が無い方は

データがないので

分かりませんが

 

 

 

 

 

 

体毛も髪もすべて抜ける

汎発性（はんぱつせい）脱毛症や

 

９０代の方の薄毛も

体質改善の育毛で

復活しています

 

出典　

私が活動をお手伝いしている

ネット通信で脱毛症改善をするグループ

「サジオラ　オンラインサロン」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院や一般には

「毛根が死んだら二度と生えない」説が

広まっているのかというと

 

 

頭皮の一部分しか

見ていないからです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘアサイクルといって

ある程度　伸びた髪は

抜け落ちて

次に生えてくるまでに

無毛の期間があるのですが

 

（↓の休止期という期間）

 

 

 

 

 

 

 

無毛の期間が長いと

毛根が一時的になくなるので

それを

「毛根が死んだ」と

思い込んでいるだけです

 

 

 

 

 

 

 

 

くわしいメカニズムは

以前のブログ

”毛根が死んだら二度と生えない？”

をお読みください

 

 

 

 

 

 

ネットでも

この情報が広く出回っていて

 

 

と　おびえてご相談される方も

いらっしゃいます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回

育毛２年ちかいお客さまで

この質問をされた方は

 

 

美容室で

「毛根が死んだら

二度と髪が生えないんですよ」と

言われ

 

 

急に不安になって

私に相談されました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ生えないのか？

根拠のない情報が

一般に出回っていますが

 

 

その情報の根拠は何なのか

納得できるものを

参考になさってください

 

 

 

 

 

 

 

 

頭皮博士おのれいこは

 

なぜ髪が抜けて

どうなったら髪が生えるのか

 

 

今まで結果が出たお客さまの

根拠をもとに

お伝えしています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不安になる前に

いちどご相談ください