【頭頂部より横】の薄毛や白髪の原因は腰からきています

 

 

広島の経営勉強会から

帰ってきて

お腹をこわしました

 

 

 

 

夜は懇親会で

お刺身やお寿司などが

おいしすぎて

 

こういった生ものを

だいぶ食べて

お腹が冷えたでしょうし

 

 

 

 

 

胃が疲れているところに

広島での最終日は

おいしいチャーハンが食べたくて

ラーメンとセットで

おいしくいただきました

 

 

 

 

 

 

それはもう

胃腸と関係の深い

頭頂部にボリュームがでなくなり

地肌が見えるわけです

 

 

 

 

 

 

ビロウな話で恐縮ですが

帰ってきたら

下痢になっていました

 

 

食べ物を消化できなくなって

胃腸が弱っている証拠ですね

 

 

 

 

 

 

 

ただし

良かったこともあって

胃腸の場所である頭頂部は

調子が悪かったですが

 

 

分け目を

中央から5センチくらい

横にずらすと

根元にボリュームがあります

 

 

 

右横で分けても

 

 

 

 

 

はんたいの

左横で分けても

どちらもボリュームがありますね

 

 

 

 

 

上から見ても

地肌が見えません

 

 

 

 

頭頂部

つまり中央のてっぺんは

胃腸の場所なのですが

 

 

中央から

少し横は

肝機能と腎機能の場所です

 

 

ここに抜け毛や白髪が多いと

肝腎が弱っている証拠なのですが

 

 

 

 

 

 

 

私の場合は

ここにボリュームがあるので

体が疲れていても

肝腎は

だいじょうぶだったことが

分かります

 

 

 

 

 

 

 

肝機能は

髪の栄養である

血をためておくはたらきがあるので

 

 

 

ストレスや気疲れなどで

肝機能が弱ると

 

 

血をたくさん必要とする

目が疲れやすくなったり

かすみ目や　目のけいれん

 

 

血流不全から起こる

筋肉の働きが弱くなり

足がつりやすくなります

 

 

 

 

 

 

 

 

腎機能は

卵巣や子宮など

若さを保つ臓器と

関係が深く

 

 

腎機能が弱ると

骨や歯がもろくなり

髪が抜けやすくなります

 

 

 

 

 

 

 

そして

肝腎を守り

 

そこと関係の深い

両サイドの髪を守るには

足腰を冷やさないことです

 

 

 

 

 

 

飛行機や新幹線に乗るとき

腰にホッカイロをあてて

ひざかけをして

足もとを温め

 

 

 

 

 

 

 

冷房の効いた部屋で

一日中　勉強している時は

レッグウォーマーをして

 

 

 

 

 

 

 

寝る時は

ペットボトルにお湯を入れて

腰まわりや足もとを温める

湯たんぽとして使いました

 

 

 

 

旅先でも

これを続けることで

両サイドの髪が

保たれたわけですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

両サイドの髪が育ちにくく

細毛や白髪が多い

という方は

 

 

1年中

肝や腎を守るために

腰まわりの冷え取りをしていくと

 

 

両サイドの髪が育ちますので

できることを

取り入れてみてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

＜目がお疲れの方は音声版をご利用ください＞