抗がん剤治療で抜けた髪を放っておいたら髪が生えるかどうか

 

抗がん剤治療や

入院・手術後の抜け毛や

 

 

髪が抜け落ちる免疫の症状である

脱毛症など

髪の症状はさまざまありますが

 

 

 

と思われる方もいます

 

 

 

 

 

 

 

その通りで

急激な抜け毛が出ても

病院の治療や

頭皮マッサージなど

いっさいせずに

 

 

放っておいても

また髪が戻る人も多いです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然と髪が戻った人は

 

 

つらかった仕事を辞めたり

暮らしやすい場所に引っ越したり

 

 

それから

意外なところで効果があったのは

四六時中　家族に心を砕いていたのを

やめて

家族に協力してもらって

自分の時間を作った人です

 

 

 

 

 

 

つまり

体の負担になることを捨てて

チカラを抜いて

生きていくことです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人はなぜ病気になるのかというと

自然にさからって

体に負担のかかることを

するからです

 

 

 

 

 

 

嫌なことや苦痛に感じることを

ガマンしてやっていると

 

 

体を動かすための生体エネルギー

（東洋医学では”気”といいます）が

消耗し

血流も悪くなります

 

 

 

 

 

 

体のおおもとである

エネルギーと血が少ないと

病気になるし

 

 

髪のおおもとである

体が健康でないと

白髪と抜け毛が

増えるというわけです

 

 

 

 

 

 

 

ただし人間には

弱ったところを自分で治す

自然治癒力があるので

 

 

静養をとるなど

体の負担をとりのぞけば

病気が回復しやすいし

髪も戻ってきます

 

 

 

 

 

 

 

なぜ病気になると

入院するのかというと

 

 

お仕事やお家のことなど

負担になることをすべてやめて

体を休めることで

自然治癒力を高めるためです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放っておいたら

また髪が戻る可能性もありますが

 

 

失われた髪を

早く戻したい方や

体調や抜けた後の回復が

思わしくない方が

 

体質改善の育毛を

利用されています

 

 

 

 

 

 

体質改善の育毛は

自然治癒力を高めて

体を早く元に戻すので

髪も早く元通りに戻ります

 

 

（頭に植物エキスの水をかけることで

体をととのえます）

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれ髪がもとに戻るなら

ほうっておいても良いと

頭皮博士の私は思いますが

 

 

元に戻るためには

それだけ

自分の体をいたわることが

重要です

 

 

 

 

 

 

 

 

じっさいに

抗がん剤治療で

髪がほとんど抜けてしまった方や

 

 

透析を何十年と続けるうちに

髪が細く　薄くなった方が

体質改善の育毛で

髪を取り戻していくのを

見ています

 

 

 

 

 

 

 

 

頭皮博士の私は

お金をかけて

髪を生やしてほしいのではなく

 

 

髪をとおして

ご自分の体をいたわる時間を

作ってほしくて

育毛のコースをご提案しています

 

 

 

 

 

 

 

いままで精いっぱい

お仕事にご家族のためにと

がんばってこられたでしょう

 

 

 

 

 

それは　すばらしいことですが

ご家族もお友達も周りの人達も

ご自分が病気になったら

絶対に悲しみます

 

 

 

 

 

まずは

ご自分が健康で

満たされていないと

周りの人も幸せにできません

 

 

 

 

 

 

 

大切な人たちのために

そしてなにより

ご自分のために

 

 

体を良くして

髪を元通りにできるのが

体質改善の育毛です

 

 

 

 

 

 

 

 

髪をとおして

幸せになっていただくのが

頭皮博士の私の仕事です

 

 

 

 

 

 

 

 

＜目がお疲れの方は音声版をご利用ください＞