がんばっているのに発毛しない方は　ぜひこれをお読みください

 

 

 

 

 

 

最近読んだ本で

発毛の重要なヒントが載っている本を

発見しました

 

 

 

 

それが　こちら

 

 

 

 

ほかの医療機関で

良くならなかった腰痛や肩こりを

心と体（と食）を改善することで

解決する

 

バランス力学整体院

山本浩一朗さんの本です

 

 

 

 

 

 

 

 

育毛と腰痛

まったく関係なさそうですが

 

 

白髪や抜け毛が増える原因は

心と体のバランスの乱れなので

関係　大ありなのです

 

 

 

 

 

 

 

 

体調不良があるから

髪にも症状が出るので

 

「人はなぜ　病気になるのか？」を

ひもといていけば

白髪と抜け毛も解決できます

 

 

 

 

 

 

 

 

体質改善の育毛は　とくに

 

自律神経という

内臓のはたらきや

心のあり方に

重要なはたらきをする脳神経が

発毛のポイントです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自律神経が乱れるから

病気になるし

 

病気のサインとして

白髪と抜け毛が出るわけです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体に良いことを

いっしょうけんめい

やり過ぎる方ほど

 

 

「何がなんでも

髪を生やさなければ」と

思いつめる方ほど

発毛が遅いのは

 

 

自律神経が乱れやすく

心と体のバランスが

とりにくいからです

 

 

 

 

 

 

 

本の中で

かなり本質をついている文章を

ご紹介します

 

 

 

 

これを心理学用語で

「努力　逆効果の法則」といいます

 

 

 

 

がんばれば　がんばるほど

体にも心にも

プレッシャーが大きく

自律神経が乱れやすいのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カウンセリングの時に

おうかがいすると

 

 

 

 

発毛が遅い方は

 

「あんまり・・・・・」

 

「何も変わりません」

 

と言うことが多いです

 

 

 

また

 

 

「〇〇しているのに

髪が生えないです！」

 

「こんなに　がんばっているのに

病気になりました！」

 

というふうに

～なのに　が

口ぐせになっている方が多いです

 

 

 

 

 

 

これは

自分の体を否定することです

 

 

10個　改善点があるうち

1つ　良くなったとしても

それに気づくことができません

 

 

 

 

 

 

とても一生懸命で

努力家な自分を

認めてあげると

 

 

小さな変化に気づいて

それを喜べるようになります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

髪のことを意識せずに

体の変化に注目するようになると

いつの間にか発毛していた

 

という方が多いのは

なぜなのか

説明できなかったのですが

 

 

 

 

これも

本の内容が代弁してくれます

 

 

 

↓引用文の「腰痛」「痛み」を

「抜け毛」に変えて

お読みくださいね

 

 

 

 

 

 

 

抜け毛が

「嫌いな人」と同じだったら

ものすごく意識してしまい

自律神経が乱れますが

 

 

「どうでもいい人」

くらいに思えたら

なんとも思わないので

自律神経も乱れない

というわけです

 

 

 

 

とにかく

髪に注目するのは

後回しにして

別の部分　とくに体の変化に

注目してみましょう

 

 

 

 

 

 

 

ここまで読まれて

 

「もしかして

私のことを言っている？」

と思われた方に

お伝えしたいのは

 

 

 

発毛しにくい考えや　口ぐせが

悪いと言っているのではなく

人格を否定したいのでは

ないということです

 

 

 

 

 

 

 

早く走れるようになるために

フォームを変えるのと同じように

 

 

早く発毛して

幸せになっていただくために

考え方を変えていきませんか？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

２０２２年は

より　お悩みを解決して

喜んでいただくために

 

 

新しく　より良い方法を

取り入れていきます

 

 

 

 

 

 

次回

発毛させるために

取り入れることをお伝えします

 

 

今年も

どうぞよろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

 

 

＜目がお疲れの方は音声版をご利用ください＞