病院でも原因不明？普段つかっているカラー剤で髪が大量に抜けた原因とは

 

 

 

 

 

 

 

頭皮博士おのれいこは

経営者仲間がたくさんいるので

先日も

ネットで異業種の経営者なかまと

交流会をしました

 

 

 

 

 

 

 

交流会では

 

長年

美容師として活躍されている人から

重度のアレルギーになってしまい

原因を調べたら

香料に反応しているとの話を

聴きました

 

 

 

 

 

 

 

美容師だと

シャンプーやトリートメント

カラー剤など　あらゆるものに

香料が入っているので

大変でしょうし

 

 

今まで何ともなかったのに

仕事がつらくなるくらい

アレルギーが爆発したのが

謎です

 

 

 

 

 

 

 

その話を聴いていた

エネルギー療法の

治療院をされている方が

こう言っていました

 

 

これを聴いて

すごく納得しました

 

 

 

 

 

 

 

最近

頭皮カウンセリングをした方は

ヘアマニキュアで染めたせいで

 

生活に支障が出るほど

頭皮が痛くなり

髪も大量に抜けてしまったと

おっしゃっていました

 

 

それを聞いた時は

ふに落ちませんでした

 

 

 

 

 

 

この育毛ブログで

お伝えしているとおり

白髪と抜け毛を増やさない

もっとも安全に染められるカラー剤が

ヘアマニキュアだからです

 

 

今まで

ヘアマニキュアで　かぶれた人を

見たことがなかったくらいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それほど

安全性の高いヘアマニキュアで

なぜ　反応が出たのか

 

お客さまの体調を探っていくと

よくわかります

 

 

 

 

 

 

 

 

その方は　長年

ハードなお仕事をされていて

体がだるく　つらいなど

更年期の症状や

のどがイガイガするなど

ぜんそくの症状をお持ちで

 

 

ついには

お仕事中に倒れるくらい

体調不良がつづいていました

 

 

これは完全に

エネルギーが無くなって

体のバランスが乱れています

 

 

 

 

 

 

 

 

だから

先述の美容師さんが

香料にアレルギー反応が出るように

 

体に害のないものにも

反応してしまうのです

 

 

 

 

 

 

 

 

では

エネルギーというのは

何なのかというと

 

 

くわしくは過去ブログ↓で

解説しているので

お読みいただきたいのですが

 

 

生きていくためのおおもとです

 

 

 

 

 

 

 

髪は血を栄養にして

作られるのですが

 

その血液でさえ

エネルギーが無いと

巡らないので

発毛にも重要なものです

 

 

 

 

 

 

アレルギーが出た美容師さんは

病院の検査でも

何に反応しているのか”しか”

分からず

 

 

ヘアマニキュアでかぶれたお客さまも

血液検査では異常なしと言われ

原因が分かっていませんが

 

 

体調不良のおおもとである

エネルギーを無視しているので

原因が分からないし

根本から治せないのです

 

 

 

 

 

 

 

お客さまの場合

お仕事を辞められてからは

体調不良が少なくなったので

 

エネルギーが

増えてきたことが分かりますが

 

 

 

 

かぶれが治った後も

抜けた髪が戻っていないので

さらにエネルギーを充実させると

髪が増えていきます

 

 

 

 

 

 

 

 

エネルギーを作るのに

いちばんいいのが

眠ることなのですが

 

 

お仕事の都合や体調によっては

どうしても熟睡できない方が

多いです

 

 

 

 

 

 

 

体質改善　育毛システムは

１５分のお手入れで

８時間眠ったと同じだけの

エネルギーを作れるので

 

 

細胞を修復し

髪を作るための血を回します

 

 

 

 

 

 

 

 

これを無料でできる

頭寒足熱（ずかんそくねつ）の生活も

健康を保ち

白髪と抜け毛を予防する

エネルギーを作る方法です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院の検査や薬の治療も

もちろん良いものですが

 

それでも

抜け毛の原因が分からないのであれば

体の声に

耳をかたむけてみてください

 

 

 

 

 

 

 

体質改善の育毛は

体を見つめ直すきっかけに

最適です

 

 

 

 

 

 

 

＜目がお疲れの方は音声版をご利用ください＞